Web小説紹介：カボチャ頭のランタン

紹介するのは「カボチャ頭のランタン」です。

小説になろう"所謂なろう"に連載中のダークファンジーの小説ですね。

ちょっとなろうで小説を読んでみるとわかりますが、テプンレートな設定、キャラ、世界観ばかり。さらに文章も怪しいものが多いですよね。

そんな中で違うものが読みたいという人におすすめしたい小説です。

どういった内容かっていうと主人公である"ランタン"が迷宮を探索して色々な人と出会って親交を深めたり、ランタン自体の謎をおったり、まぁ色々ですね。

個人的に一番凄いと思うのは世界観。色々想像を掻き立てられる謎、それぞれキャラが個性的に立って絡み合うストーリー。

現在投稿されている内容だけでも250万文字以上あり読み応えも抜群で、大体週1くらいで更新もありWeb小説の醍醐味がある頻度の高い更新で楽しめます。

また、書籍化もされておりますので気に入った人は購入してみてもいいんじゃないでしょうか。

やっぱり書籍化された時の個人的な一番の利点はキャラとかがイラストになるのがいいですよね。色々想像していたキャラとあってるのかどうかとか答え合わせが出来る気分になれますね。

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